石川県境近く、氷見の国道160号線沿いに佇む料理旅館「花厨 ゆうなぎ」。
国道をまたぐと、いきなり砂浜そして大海原、
その向こうに日本を代表する立山連峰が迎えてくれます。
色を添える様に富山湾で最大の島 虻ヶ島
(暖流と寒流がぶつかる場所として有名な島)を前面に望む景色は
絵画の題材にも成ります。
四季折々の風情溢れる絶景と、砂浜に打ち寄せる波の音は、
訪れるお客様に安らぎのひとときをもたらします。
当宿では富山湾で取れる海の幸の旬と鮮度にこだわり、
氷見の新鮮な食材を最も美味しく
召し上がって戴けるよう腕を振るいます。